2016年06月14日

NPO法人防災サポートおぢや 平成28年度第8回定期総会開催のご案内

NPO法人防災サポートおぢや
第8回定期総会開催のご案内



日  時   平成28年6月21日(火)午後6時〜

会  場   グリーンパーク
        小千谷市城内四丁目1番55号
        (TEL 83-3520)

審議事項   第1号議案 平成27年度事業報告及び決
       算報告について 
       
       第2号議案 平成28年度事業計画及び活
       動予算について

       第3号議案 役員改選について(資料は当日配布します)


追 伸

★ 送付致しました議案資料を当日ご持参ください。

★ 同封のはがき「出欠連絡票兼委任状」をご記入のうえ
  6月15日(水)までにご返信ください。

★ 電話でのご連絡は、事務局
  0258−82−2809までお願いします。

尚、ご欠席の場合は、委任状の郵送をお願いします。





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平成28年度会費納入のお願い

会費納入のお願い




日頃より、NPO法人防災サポートおぢやの活動にご協力を賜り、心より感謝を申し上げます。

さて、今年度の活動を支える会費の納入を下記によりお願い致します。


■ 納入額   正 会 員   3,000円      
       
        賛助会員  10,000円


■ 納入期限  6月30日(木)

■ 納入方法  次のいずれかの方法によりお願いしま
        す。

(1) 口座振込 振込手数料のご負担をお願いします。

金融機関名  ゆうちょ銀行
口座番号   00500-2-60089
口座名義   特定非営利活動法人防災サポートおぢや


金融機関名  新潟県労働金庫小千谷支店
口座番号   (普通)4989381
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
       理事長 佐藤 知巳

金融機関名  第四銀行小千谷支店
口座番号   (普通)1374211
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
       理事長 佐藤 知巳

金融機関名  JA越後おぢや
口座番号   (普通)0017576
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
       理事長 佐藤 知巳
 

(2) 現金による納入

○ 定期総会時にご持参ください。

○ お近くの理事・監事にお届けください


* 事務局 TEL・FAX
      0258−82−2809 





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2016年05月25日

熊本地震被災者支援「小千谷市民義援金」街頭募金活動報告

NPO法人 防災サポートおぢやが先頃実施した、熊本地震被災者支援の街頭募金活動の結果を、ご報告いたします。


【サンプラザ駐車場:河岸段丘ウォークゴール】

河岸段丘ウォークゴール 河岸段丘ウォークゴール



事務局の、竹田通子さんからのレポートを掲載します。


去る4月29日、市内6箇所において、「小千谷市」、「市民活動ネットワーク」と共に熊本地震被災者への小千谷市民義援金を募る街頭募金活動を行いました。

当日は、北国では積雪の報道があるなど記憶にない程の低気温の日となり、強風と時折降る強い雨が街頭での募金活動の支障となりました。

募金者が少ないことを懸念しましたが、各会場での呼びかけに対し、大勢の方から快く募金に協力いただき、その総額は、282,630円となりました。

多くの小千谷市民は、中越大震災の際に全国の皆様から寄せられた温かいご支援が深く心に刻まれており、震災の被災者に対し今度は自分たちが支援する番だ、という心根が強く感じられました。

悪天候の中、活動にご協力いただきました皆様、快く会場を提供していただいた皆様、本当にありがとうございました。

ご寄付いただいた募金は、その全額を「小千谷市民義援金」として5月2日小千谷市に届けました。

被災地の皆様が一日も早く日常生活を取り戻すことを願ってやみません。


街頭募金の様子

【本町旧スクランブル交差点】
本町旧スクランブル交差点 本町旧スクランブル交差点


【JA片貝中央支店前】
JA片貝中央支店前 JA片貝中央支店前


【コメリ小千谷店】
コメリ小千谷店 コメリ小千谷店


【マルイ東小千谷店】
マルイ東小千谷店 マルイ東小千谷店


【イオン小千谷店】
イオン小千谷店 イオン小千谷店










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2016年04月20日

熊本地震被災者救援募金活動実施について(お願い)

平成28年4月14日午後9時26分ごろ発生した熊本地震で、甚大な被害を受けられた被災者の皆様に、心からお見舞い申し上げます。


4月18日熊本県益城町の避難所
  4月18日熊本県益城町の保健福祉センター(避難所)

4月16日熊本県南阿蘇村の土砂崩れ現場
   4月16日熊本県南阿蘇村の土砂崩れ現場=共同



先日来よりお伝えしていますが、この度の熊本地震で、甚大な被害が生じております。

中越大震災を彷彿とさせる震災報道を目の当たりにし、あの体験をした我々にとってとても他人事とは思えない災害です。

防災サポートおぢやは、小千谷市が実施する下記の街頭募金活動に協力すると共に、会員各位からの義援金を募ることといたしました。

時節柄ご多忙の折、急なお願いで恐れ入りますが、会員の皆様から是非ともご協力いただきますようお願いいたします。


≪街頭募金活動≫

■ 日時:平成28年4月29日(金)

■ 会場・時間

@ 本町  旧スクランブル交差点付近 午前10時〜正午
A 城内  サンプラザ駐車場 午後1時〜3時
B 片貝  Aコープ片貝店様 午前10時〜正午
C 平沢  コメリ小千谷店様 午前10時〜正午
D 市内スーパー(現在交渉中)午後4時〜6時

■ 協力をお願いしたい事項

募金の呼びかけ…会場ごとに3〜4名で行う予定です。

ご協力いただける方は、送付された募金活動参加申込書に記入いただき4月26日(火)までに事務局へお届けください。
  
電話等でのご連絡でも結構です。

希望場所に偏りが生じた場合は調整させていただく場合があります。


≪義援金への協力のお願い≫

趣旨に賛同しご協力いただける方は、上記会場での募金もしくは、下記の口座にお振込(1口1,000円以上 振込手数料込で結構です)をお願いいたします。

なお、恐れ入りますがお振込の場合は、5月18日までにお願いいたします。


■ 振込先金融機関

金融機関名  ゆうちょ銀行
口座番号   00500-2-60089
口座名義   特定非営利活動法人防災サポートおぢや

金融機関名  新潟県労働金庫小千谷支店
口座番号   (普通)4989381
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
       理事長 佐藤 知巳

金融機関名  第四銀行小千谷支店
口座番号   (普通)1374211
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
       理事長 佐藤 知巳

金融機関名  JA越後おぢや
口座番号   (普通)0017576
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
       理事長 佐藤 知巳


■ 連絡先
NPO法人防災サポートおぢや事務局 竹田

TEL/FAX 0258(82)2809

Email:takeda@ojiyafukko.com






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2016年04月19日

支援活動のプロがアドバイスする「賢い」支援とは―。

熊本地震で、救援物資を積んで被災地に着陸した米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ(奥)=18日午後、熊本県南阿蘇村の白水運動公園

米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ


14日から熊本県などで続いている地震で、死者は44人、重軽傷者は1千人以上にのぼっています。

震度1以上の地震は580回を超え、中越地震の余震回数を遥かに超えています。

NHKの集計では、熊本県を中心に12万5千人余りが避難しており、熊本市の集積所には全国各地から水や食料などの救援物資が届き、市の職員、陸上自衛隊員、ボランティアの人たちが対応に追われているとのことです。

熊本市内の避難所では、食料や水が不足していますが、17日に大量の救援物資が一度に届いたため、速やかに避難所に届けることができなくなったそうです。

物資を振り分ける人手が不足しているうえ、どの避難所で何が必要とされているかをリアルタイムで把握するのが難しいからです。

大規模な災害が発生すると、善意から大量の救援物資が被災地に届けられますが、無用の混乱を現場で引き起こすことがあります。

被災地に善意の救援物資を送る前に「何が最適なのか」を考えてみることを呼びかけています。

17日午後、熊本市東区に全国から届いた物資
17日午後、熊本市東区に全国から届いた物資が積み上がっていた。=朝日新聞


防災サポートおぢやも、東日本大震災で救援物資を送った経験があります。

被災者支援物資を石巻市の斎藤病院へ搬送

被災者支援物資の集荷

また小千谷市も、今回の地震に際し熊本市に支援物資を発送しました。
・2リットル入りペットボトルの飲料水 600本
・500ミリリットル入りペットボトルの飲料水2,400本


救援物資に関して、中越地震を体験した私たちも気づかずにいた事、改めて思い出したことなどがあります。

国連開発計画(UNDP)、セーブ・ザ・チルドレンなどを通じ中東・北アフリカで子供の支援活動に携わってきた田邑恵子さんは被災地に善意の救援物資を送る前に「何が最適なのか」を考えてみることを呼びかけています。

少し長くなりますが、19日ニュースメールで配信されてきた、田邑恵子氏の呼びかけをそのまま掲載します。

"ここから"

今回はさすがに「送らないように」という呼びかけが一部のソーシャルメディアにてなされていますが、「助けたい」という気持ちが一番効果的に発揮されるように、義援品(救援物資)を送る前に考えて頂きたいことをお話したいと思います。

■ 被災者に行き渡らなかった救援物資

東日本大震災では、報道された一部の避難所に大量の物資、生もの(おにぎり、果物など)が集中し、その一方、物資配給を受けない避難所あるいは自宅退避を続けている方々には行き渡らなかったことが問題になりました。

これは、あまりにも被害の規模が甚大かつ情報網が寸断され、避難所間の調整機能が働かなかったことが原因です。

直接、避難所あてに物資が送られたり、届けられたりしました。

現在、これら過去の苦い経験から、避難所間のニーズ情報を共有し、必要なところに、必要な物資が、適切な優先順位にて配布されるような調整機能が、現地の自治体、国際NGOなどの間で模索されています。

各避難所に収容されている人数の把握、備蓄、物資の過不足の洗い出しなどが進められています。

一見、遠回りで、効率が悪く見えるかもしれません。
ですが、調整システムを経ないで配布された品々はいずれ廃棄されたり、使われることなくしまわれてしまったりする可能性が高いのです。

■ 古着は受け付けない国際NGO

海外での緊急支援では国際NGO(非政府組織)は一般的に古着などの義援品の受付はしていません。
それは、素材、材質、サイズなどにばらつきが多く、必要とされているところに配布する調整だけで、不必要な時間とスタッフが浪費されてしまうからです。

義援品には、タイミングを逃すなどのミスマッチのリスクもつきまといます。
また、大量に送付された義援品(衣料品など)が物流システムへの負担となり、優先されるべき品物(食料や医薬品)などの到着を送らせてしまうリスクも伴います。

その一方、ある地域においては義援品の受け付けを始めましたという報道がありましたが、それらは品物リストを列挙するだけであり、必要とされるスペックがあることは報道されていません。

例えば「下着」は下着としか説明されておらず、スペックに関する情報は報道されません
(新品のみ、綿100%のものだけか、化繊混合でもいいのか、サイズは何サイズから何サイズまでが必要なのか、男性用、女性用、子供用、おむつをしている高齢者用などの情報)。

緊急支援において物資の購入をする場合、各団体では規格を合わせ、どの団体も同じ内容の物資を配布するように調整を行っています
(素材や家族の人数に応じた量など)。

これは「あそこの方が、中身がいい」という不公平感を呼ばないためです。
厳密な基準を設け、それに合致するもののみを受け入れることもあります。

■ カップラーメンはおススメしない

また、被災者の方がリクエストするものが、一番最適なチョイスではないこともあります。
有名な例でいうと、カップラーメンでしょうか。
寒い時に湯気のたつラーメンを食べると暖まるし、「ホッ」としますよね。

そのため、昔はカップラーメンを備蓄されていた方も多かったと思いますが、今は備蓄としておススメしない品物のひとつです。
それはラーメンの容器が衝撃に弱いこと、1食分を作るのに必要な水とお湯を沸かすための燃料の消費量が多いからです。

災害発生時、初期の段階では給水車も整わず、水、燃料は大変貴重です。
ラーメン1食分のために使われる水と燃料のロスが多いのです。

■ 粉ミルクにはリスクも

これは海外の例ですが、聞き取り調査をすると保護者は「子どもに与える粉ミルクが欲しい」と訴えます。
実はこれは、人道支援団体が一番避けて欲しいと思っているリクエストなのです。

衛生環境が悪く、安全な水が確保できず、哺乳瓶の消毒ができない時に粉ミルクを与えることは、実は赤ちゃんの命を危険にさらすことになります。

粉ミルクを配布するよりも、お母さん達の栄養状態を改善し、精神的なストレスを取り去り、マッサージ指導をするなどして、母乳が出続けるようにする方が、安全なのです。

どうやって哺乳瓶の消毒を停電中の避難所でするのか?ということを考える余裕のないお母さんがたまたまインタビューを受け、たまたまそれがニュースで流れ、そして、数多くの粉ミルクが配布されるというのは、海外の支援現場では、本来望ましい形ではありません。

お母さんに寄り添いながら、お母さんと赤ちゃんにとって何が必要か、大切か、何が危険かをきちんと説明した上で、最終的にはお母さん自身の主体的な判断と決断を尊重し、そのためにできる支援は何かを考えるようにした方がよいでしょう。

日本では、アレルギーが多いお子さんもいて、自治体が定める避難所の備蓄品目には、哺乳瓶、粉ミルク、アレルギー用粉ミルクが含まれているところが多いです。

■ ソーシャルメディアを見て即、行動することは控えよう

善意が現地への負担にならないようにするためには、「賢い」支援のあり方が必要とされています。「○○が△△で必要とされています」というソーシャルメディア上の書き込みを見て、即、行動することは控えましょう。

窓口、受け入れを行っている団体の公開している情報をきちんと調べ、製品の仕様(材質、サイズなど)、数などを確認してから送ることが求められます。

「困っている人のところに届けたい」という気持ちはとても重要です。でも、その善意が支援の妨げとならないためには、次のような点を調べ、検討した上で、最適な方法を選ぶことが支援したいと願う方にも求められています。

(1)自分が直接、避難所・知人に送るのが本当に効果的なのか

(2)周辺市町村にて購入・配布を行っている団体は存在するか(物品ではなく寄付にて団体をサポートする)

(3)被災された方が自分で選んで購入できる手段はないか(物流の回復は思うよりも早いもの。物資がないから直接送りたいというのは、事実ではないことの方が多い)

"ここまで"


ありました!小千谷市でも…(青字の部分)。

「西川の毛布事件」(関元市長は、そのように名づけていました)

支給された毛布の銘柄をめぐり、一悶着あり、閉口したと……。。


全文に渡り、目からウロコのアドバイスです。


下線、強調文字、青字=筆者







posted by NPO法人 防災サポートおぢや at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 平成28年熊本地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする