2016年06月14日

NPO法人防災サポートおぢや 平成28年度第8回定期総会開催のご案内

NPO法人防災サポートおぢや
第8回定期総会開催のご案内



日  時   平成28年6月21日(火)午後6時〜

会  場   グリーンパーク
        小千谷市城内四丁目1番55号
        (TEL 83-3520)

審議事項   第1号議案 平成27年度事業報告及び決
       算報告について 
       
       第2号議案 平成28年度事業計画及び活
       動予算について

       第3号議案 役員改選について(資料は当日配布します)


追 伸

★ 送付致しました議案資料を当日ご持参ください。

★ 同封のはがき「出欠連絡票兼委任状」をご記入のうえ
  6月15日(水)までにご返信ください。

★ 電話でのご連絡は、事務局
  0258−82−2809までお願いします。

尚、ご欠席の場合は、委任状の郵送をお願いします。





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平成28年度会費納入のお願い

会費納入のお願い




日頃より、NPO法人防災サポートおぢやの活動にご協力を賜り、心より感謝を申し上げます。

さて、今年度の活動を支える会費の納入を下記によりお願い致します。


■ 納入額   正 会 員   3,000円      
       
        賛助会員  10,000円


■ 納入期限  6月30日(木)

■ 納入方法  次のいずれかの方法によりお願いしま
        す。

(1) 口座振込 振込手数料のご負担をお願いします。

金融機関名  ゆうちょ銀行
口座番号   00500-2-60089
口座名義   特定非営利活動法人防災サポートおぢや


金融機関名  新潟県労働金庫小千谷支店
口座番号   (普通)4989381
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
       理事長 佐藤 知巳

金融機関名  第四銀行小千谷支店
口座番号   (普通)1374211
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
       理事長 佐藤 知巳

金融機関名  JA越後おぢや
口座番号   (普通)0017576
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
       理事長 佐藤 知巳
 

(2) 現金による納入

○ 定期総会時にご持参ください。

○ お近くの理事・監事にお届けください


* 事務局 TEL・FAX
      0258−82−2809 





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2015年07月30日

NPO法人防災サポートおぢや 平成26年度事業報告

去る6月18日、NPO法人防災サポートおぢや 第7回定期総会が開催され、平成26年度の事業成果等が報告されました。

本年1月、逝去された関前理事長への黙とうから始まった総会は、ご来賓の副市長 市議会議長を迎え、平成26年度の事業である「震災の啓蒙、宣伝事業」など4事業が、それぞれ承認されました。

総会に先立ち、関前理事長へ黙とうが捧げられました。

関前理事長への黙とう


佐藤新理事長のあいさつ

佐藤知巳新理事長


 ご来賓の山崎淳副市長    久保田久栄市議会議長
山崎淳副市長 久保田久栄市議会議長


平成26年度事業報告(概要)

■ 震災の啓蒙、宣伝事業
 ・全国各地で開催された、防災・減災についての講演会
  等への講師派遣17回。

 ・防災を考える拠点施設「おぢや震災ミュージアム そ
  なえ館」への講師派遣56回。

 ・中越大震災から10年の事業として「おぢやタンカ」
  贈呈及び避難体験会を実施し、市内の事業所21箇所
  におぢやタンカを贈呈。

 ・「おぢゃれ元気フェスタ」に参加し「おぢやタンカ」
  の紹介、そなえ館の防災グッズや大垣市「モダン工
  房」の災害時のトイレなどの展示販売。

 ・会員同士の交流会「中越大震災から10年を語る会」
  を開催。

 ・小千谷市主催の「まちづくり連続講座」で、市民活
  動団体紹介コーナーに出展。

 ・8月の広島県豪雨災害に義援金10万円、11月の
  長野県神城断層地震被災者(白馬村、小谷村、小川
  村)へ義援金202,682円を送付。

■ 震災関係の資料収集展示事業
 ・「中越メモリアル回廊拠点施設小千谷地区運営委員
   会」に委員として参画し、そなえ館の事業運営に
   協力。

■ 災害被害の減少に対する研究普及事業
 ・被災自治体への、応援職員養成のための研修施設設
  置をめざし、東日本大震災被災地の宮城県に対し提
  言書を提出。

■ 震災に関係する物品等委託開発事業
 ・今年度の「おぢやタンカ」の販売は26台。東海、
  中国、九州、東北地方と広域に及んだ。

 ・中越大震災10周年事業として、21台を寄贈。



防災・減災に関する講師派遣(語り部)についての詳細はこちらです。




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2015年06月01日

NPO法人防災サポートおぢや 平成27年度第7回定期総会開催のご案内

NPO法人防災サポートおぢや
第7回定期総会開催のご案内


日  時   平成27年6月18日(木)午後6時〜

会  場   グリーンパーク
        小千谷市城内四丁目1番55号
        (TEL 83-3520)

審議事項   第1号議案 平成26年度事業報告及び決
       算報告について 
       
       第2号議案 平成27年度事業計画及び活
       動予算について


追 伸

★ 送付致しました議案資料を当日ご持参ください。

★ 同封のはがき「出欠連絡票兼委任状」をご記入のうえ
  6月10日(水)までにご返信ください。

★ 電話でのご連絡は、事務局
  0258−82−2809までお願いします。

尚、ご欠席の場合は、委任状の郵送をお願いします。



平成26年第6回定期総会

平成26年第6回定期総会







          
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平成27年度会費納入のお願い

会費納入のお願い



日頃より、NPO法人防災サポートおぢやの活動にご協力を賜り、心より感謝を申し上げます。

さて、今年度の活動を支える会費の納入を下記によりお願い致します。


■ 納入額   正 会 員   3,000円      
       
        賛助会員  10,000円


■ 納入期限  6月30日(火)

■ 納入方法  次のいずれかの方法によりお願いしま
        す。

(1) 口座振込 振込手数料のご負担をお願いします。

金融機関名  ゆうちょ銀行
口座番号   00500-2-60089
口座名義   特定非営利活動法人防災サポートおぢや


金融機関名  新潟県労働金庫小千谷支店
口座番号   (普通)4989381
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
       理事長 佐藤 知巳

金融機関名  第四銀行小千谷支店
口座番号   (普通)1374211
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
       理事長 佐藤 知巳

金融機関名  JA越後おぢや
口座番号   (普通)0017576
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
       理事長 佐藤 知巳
 

(2) 現金による納入

○ 定期総会時にご持参ください。

○ お近くの理事・監事にお届けください


* 事務局 TEL・FAX
      0258−82−2809 






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2014年10月13日

10.23「中越大震災から10年を語る会」及び献花等のご案内

予期せぬ出来事であった中越大震災から、早くも10年という月日が経ちました。

防災サポートおぢやでは、中越大震災から10年の節目の今年、震災を共に経験した多くの仲間たちと一緒に小千谷市の復旧・復興の10年を大いに語る会を開催します。

中越大震災は、2004年(平成16年)10月23日
午後5時56分
マグニチュード(M)6.8 最大震度 7 を観測。
1995年の阪神・淡路大震災以来9年ぶり、観測史上2回目。
震度5弱以上 18回。震度1以上 1,000回以上。

余震の揺れが強く、群発地震活動を呈して頻繁に起きたことが特徴とされています。

新潟県は、中越大震災による被害は 総額で3兆円に上ると発表しています。


中越大震災で倒壊した家屋 中越大震災で倒壊した家屋


中越大震災時の災害対策本部 避難所となった小千谷市総合体育館

当時、未曾有の大災害からの復旧は、言い尽くせぬ苦難の連続であったと思います。

ですが、復興に向けて決して希望を失わず、必ず明るい未来が待っているのだという信念の元に、小千谷市民が一丸となって励んできた道は、東日本大震災の復興に必ずや役立つ、多くの教訓を残すことができたのではないかと思っています。


献花・黙とう(雨天決行)

日 時  平成26年10月23日(木)
      午後5時30分〜6時

会 場  小千谷市民学習センター「楽集館」
      小千谷市上ノ山4−4−2

内 容  献花
      追悼の言葉(小千谷市長代理)
      黙とう 午後5時56分


10.23「中越大震災から10年を語る会」

日 時  平成26年10月23日(木)
      午後6時40分〜

会 場  田中屋(本町2)

会 費  3,000円


参加される方は、10月21日(火)までに事務局へご連絡下さい。

NPO法人防災サポートおぢや事務局
電話 0258ー82ー2809
 






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2014年06月13日

平成26年度会費納入のお願い

会費納入のお願い


日頃より、NPO法人防災サポートおぢやの活動にご協力を賜り、心より感謝を申し上げます。

さて、今年度の活動を支える会費の納入を下記によりお願い致します。


■ 納入額   正 会 員   3,000円      
       
         賛助会員  10,000円


■ 納入期限  6月30日(月)

■ 納入方法  次のいずれかの方法によりお願いします。

(1) 口座振込 *振込手数料のご負担をお願いします。

金融機関名  ゆうちょ銀行

口座番号   00500-2-60089
口座名義   特定非営利活動法人防災サポートおぢや


金融機関名  新潟県労働金庫小千谷支店

口座番号   (普通)4989381
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
         理事長 関 広一


金融機関名  第四銀行小千谷支店

口座番号   (普通)1374211
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
         理事長 関 広一


金融機関名  JA越後おぢや

口座番号   (普通)0017576
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
         理事長 関 広一
 

(2) 現金による納入

  
○ 定期総会時にご持参ください。

○ お近くの理事・監事にお届けください


* 事務局 TEL・FAX 0258−82−2809 







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NPO法人防災サポートおぢや 平成26年度第6回定期総会開催のご案内

NPO法人防災サポートおぢや
第6回定期総会開催のご案内


日  時   平成26年6月17日(火)午後6時〜

会  場   グリーンパーク
        小千谷市城内四丁目1番55号
        (TEL 83-3520)

審議事項   第1号議案 平成25年度事業報告及び決算報
                 告について 
         第2号議案 平成26年度事業計画及び活動予
                 算について

         第3号議案 役員改選について

追 伸

★ 送付致しました議案資料を当日ご持参ください。

  (※ 第3号議案資料は、当日配布します。)

★ 同封のはがき「出欠連絡票兼委任状」をご記入のうえ
  6月10日(火)までにご返信ください。

★ 電話でのご連絡は、事務局:0258−82−2809
  までお願いします。

尚、ご欠席の場合は、委任状の郵送をお願いします。
          





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2014年03月23日

小千谷市で原子力防災訓練が実施されました。

3月14日、16日の両日、小千谷市で原子力防災訓練が実施されました。

この訓練は、国の原子力災害対策指針や新潟県、平成25年3月に策定された「小千谷市地域防災計画(原子力災害対策編)」に基づき、行われたものです。

小千谷市は、2012年に国の防災指針で原発事故の際に重点的な防災対策が必要な、原発から30キロ圏内に市内全域が入りました。

訓練は、柏崎市の沖合いを震源とした震度6強の地震が発生し、東京電力柏崎刈羽原発のすべての電源が失われ、深刻なトラブルに陥ったとの想定で行われました。

3月14日は、市役所内で災害対策本部設置訓練、市議会議員・職員などへの災害情報伝達訓練、またテレビ会議システムを利用し、柏崎刈羽原子力防災センター(オフサイトセンター)や県災害対策本部と結んで、情報交換をする訓練を行いました。

市役所には、災害対策本部が設置され、谷井靖夫市長が職員に対し、家の中などに留まる「屋内退避」の準備をするよう指示を出し、その後、オフサイトセンターと県庁の災害対策本部とをテレビ会議システムでつなぎ、原発周辺で放射線量を測定するモニタリングポストの値などの情報をやりとりしました。

16日には、全住民を対象に情報伝達、屋内退避の訓練。また、桜町自主防災会を対象とした要援護者の避難訓練を行ない、約100人が一時集合所である総合体育館に避難しました。

   テレビ会議システム         広報車が巡回

テレビ会議システムで国・県などと
情報交換をする谷井本部長 桜町地区では屋内退避などを
指示する広報車が巡回しました。

                         小千谷市HPより

市から、緊急告知ラジオ、緊急情報メール、市HP、エリアメール、広報車(一部地域)などを通じて、全市民に情報の伝達が行われました。

緊急告知ラジオから大きな音声が響いた時には、驚きました。(効果有り)

電子メールでは、屋内退避の準備情報 → 屋内退避の指示 → 屋内退避指示の解除情報とも、それぞれ予約投稿をしていたかのように、予定時間ピッタリに届きました。

また、市のホームページにも掲載されてはいましたが、通常の「重要なお知らせ欄」に、通常な文字で他の情報と一緒に告知されていて、緊急性があまり感じられませんでした。

災害情報欄も然りです。 ご再考を望むものです。


今回の訓練の対象ではない事柄ですが、もう一つ、気になった点がありました。

即時避難区域(PAZ)は、発電所を中心とする半径おおむね5キロメートル圏で、該当地域は、柏崎市の一部と刈羽村です。

基本の対応では、当初から半径おおむね30キロメートル圏外への避難を実施する。 と 計画書には記載されています。

これは、発電所からの放射性プルーム(放射性雲)が放出される前に準備をし、当初から半径おおむね30キロメートル圏外への避難を実施するのですから、30キロメートル圏内に居住する小千谷市民も危険だということにはならないのでしょうか。

いずれにせよ、季節風や偏西風によっては、小千谷市も屋内退避だけでは済まないかもしれないという意識を、初めから持っていたほうが良いのかもしれません。

避難準備区域(UPZ)では、基本の対応に「 …… 気象状況等に基づき必要な場合は、半径おおむね30キロメートル圏外への避難を実施する。」とありますから、あまり心配はいらないのかも知れません。


訓練によって、いろいろな疑問点が隆起される、そのような意味においても、今回の訓練はとても重要であったと思います。

いざという時に備えて、日頃の訓練ほど役に立つものはありませんから。



参 考

■ 発電所からの放射性プルーム(放射性雲)

放射性プルームとは、気体状(ガス状あるいは粒子状)の放射性物質が大気とともに煙突からの煙のように流れる状態をいう。

放射性プルームには、放射性希ガス、放射性ヨウ素、ウラン、プルトニウムなどが含まれ、外部被ばくや内部被ばくの原因となる。

■ オフサイトセンター

原子力災害対策特別措置法において指定された施設。
正しくは緊急事態応急対策拠点施設。

オフサイトセンターとは、原子力施設の緊急事態時において、事故が発生した敷地(オンサイト)から離れた外部(オフサイト)で現地の応急対策をとるための拠点施設のこと。

原子力施設で緊急事態が発生した際には、国、都道府県、市町村及び事業者の防災対策関係者が集合して「原子力災害合同対策協議会」を組織し、連携の取れた応急対策を講じていく拠点となるものである。

新潟県の場合 柏崎刈羽原子力防災センター(平成14年度から運用)が、オフサイトセンターになる。

敷地の概要
@ 位  置   柏崎市三和町5−48
A 敷地面積  4,064.38 u


■ 小千谷市地域防災計画(原子力災害対策編)
  平成25年3月

本計画は、小千谷市の地域に係る原子力災害対策の基本となるものであり、国の防災基本計画原子力災害対策編及び県の地域防災計画(原子力災害対策編)に基づいて作成したものであって指定行政機関、指定地方行政機関、指定公共機関及び指定地方公共機関が作成する防災業務計画と抵触することがないように、緊密に連携を図った上で作成されたものである。

さらに、新潟県内の市町村による原子力安全対策に関する研究会の検討結果である「実効性のある避難計画(暫定版)」の内容も反映している。

市等関係機関は想定される全ての事態に対して対応できるよう対策を講じることとし、たとえ不測の事態が発生した場合であっても対処し得るよう柔軟な体制を整備する。

「対象となる原子力災害」

原子力事業者となる東京電力株式会社が設置する、柏崎刈羽原子力発電所の原子炉の運転等(加工、原子炉、貯蔵、再処理、廃棄、使用(保安規定を定める施設)及び事業所外運搬)により放射性物質又は放射線が異常な水準で事業所外(運搬の場合は輸送容器外)へ放出されることにより発生する災害。

「計画の基礎とするべき災害の想定」

本計画の基礎とするべき災害は、広範囲に放射性物質が拡散するような事故を想定する。

また、市は、原災法第 10 条に規定する特定事象に該当しない事故や発電所周辺での大規模自然災害等発生時においても、住民の不安や動揺及び社会的影響等をかんがみ、県の実施する環境放射線モニタリング等の積極的な情報提供を行う。


■ 新潟県地域防災計画 (原子力災害対策編)

第3節 災害対策を実施すべき地域の範囲

本県において原子力災害対策を実施すべき地域の範囲は、県内全域とし、以下のとおり発電所の中心からの距離等に応じて、必要な措置を講じるなど住民の安全確保に万全を期する。

1 即時避難区域(PAZ)発電所を中心とする半径おおむね5キロメートル圏

該当地域 柏崎市の一部、刈羽村

当初から、半径おおむね30キロメートル圏外への避難を実施する。

2 避難準備区域(UPZ)半径おおむね5〜30キロメートル圏

該当地域 柏崎市の一部、長岡市の一部、小千谷市、十日町市の一部、見附市、燕市の一部、上越市の一部、出雲崎町

半径おおむね5〜30キロメートル圏については、事故の不確実性や急速な進展の可能性等を踏まえ、防災対策を実施する。

基本的には、計測可能な判断基準に基づく避難や屋内退避の準備を進める区域とし、緊急時モニタリングの結果、発電所の状況、より発電所に近い地域の放射線量、風向き等の気象状況等に基づき必要な場合は、半径おおむね30キロメートル圏外への避難を実施する。


第4節 計画の基礎とするべき災害の想定

発電所からの放射性物質及び放射線の放出形態は過酷事故(原子力発電所を設計する際に考慮されている事故を上回る事故であり、適切な炉心の冷却又は反応度の制御ができない状態になり、炉心溶融又は原子炉格納容器破損に至る事象をいう。)を想定する。


第9節 原子力防災訓練計画 【 関係機関 】

新潟県(県民生活・環境部、◎防災局、福祉保健部、交通政策局、病院局)県警察、国(内閣府、原子力規制庁等)

第九管区海上保安本部、自衛隊、市町村、消防機関、指定公共機関、指定地方公共機関、その他の公共機関、東京電力(株)等

1 計画の方針

県は、国、市町村、その他防災関係機関及び原子力事業者と協力し、原子力防災に関する協力及び防災体制の確立並びに関係職員の防災技術の向上を図り、

併せて防災意識の高揚を図るため、次項に掲げる訓練を要素ごと又は各要素を組み合わせた計画を策定し、定期的に訓練を実施する。

訓練の実施にあたっては、実動部隊の相互連携・調整を図り、現場における判断力の向上や、迅速、的確な活動に資する実践的なものとなるよう、あらかじめ訓練目的と達成目標を明確にする。

また、訓練を実施した後、達成目標に対して第三者による評価を行い、改善が必要な範囲を明らかにするとともに、それらを踏まえて防災体制の改善を確実に実施する。

なお、訓練の実施に当たっては、以下のような観点について十分考慮するほか、参加者に事前にシナリオを知らせない訓練や訓練開始時間を知らせずに行う等の工夫を施し、より実践的なものとなるよう努める。









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2014年02月27日

総務大臣賞受賞!「中越大震災ネットワークおぢや」

中越大震災ネットワークおぢや(丸山久一会長=長岡技術科

学大学教授)が、総務省主催の第18回防災まちづくり大賞で

最高の総務大臣賞を受賞しました。


中越大震災ネットワークおぢやは、NPO法人 防災サポートお

ぢや
の関 広一 理事長(前小千谷市長)、佐藤 知巳 常務理事

(当時助役)が、富士常葉大学大学院環境防災学部の重川 希

志依教授の提案を受け、中越大震災での混乱から一息ついた

平成17年10月に設立した団体です。

事務局は、小千谷市と富士常葉大学(静岡県)が担当し、現在

は全国72自治体が加盟しています。



中越大震災ネットワークおぢやの概要


平成17年10月、災害時における自治体の災害対応の教訓の共有化を促進するとともに、災害発生時における市町村職員の災害対応業務支援のための情報の提供と経験職員派遣の調整を行うことを目的に設立された。

阪神淡路大震災以降、大規模な災害による被災経験を持つ自治体と、被災経験はないが応援活動等を通じて災害対応のノウハウを学ぶ意思のある自治体を会員とし、会員自治体が被災した場合には即座に応援活動を開始する。

しかしながら、あくまでインフォーマルな組織であり、強制的に応援をする義務はなく、自治体の事情に合わせ緩やかなきずなで広域応援活動を行っている。


東京都国立市で開催された、中越大震災ネットワークおぢや

総会&研修会では、佐藤常務理事と風間講師がパネリストを

務めています。

佐藤常務理事と風間講師がパネリストで参加


ワークショップの様子 富士常葉大学大学院環境防災学部 重川希志依教授


この総会&研修会には、防災サポートおぢやから多数の会員

が参加し、国立市を始め、地元の防災関係者と中越大震災を

経験した観点から、多くの質問に対応することができました。



防災サポートおぢやの関 広一 理事長は、この度の受賞で最

高の総務大臣賞を受けたことに対し、「 一言で言えば、恩返

しの為に設立した。 震災直後は、まず初期の段階でやらなけ

ればならない建物被害認定調査など一つをとってみても、わ

からないことが多かった。

幸いにも、当市は初期の段階から神戸市職員や重川教授から

教えを受けることが出来、政府が定める基準に沿って公平に

実施することが出来た。

だが、他自治体は、それぞれ異なった基準で進めた為に格差

が生じ、市当局は攻撃に晒された。このような自治体を二度と

出さないためにも、標準化された基準に則り、そのノウハウを

伝えていかなければならないと、強く感じた 」

と、述べています。


富士常葉大学の重川教授は、「 大規模な災害にあった自治体

が、健全財政を保っていることは、ほぼ稀なことである 」と話

しています。


この談話の意味することに、私なりの解釈を付け加えるとすれ

ば、感情に押し流されること無く、政府が定める基準に沿って

公平に家屋調査を実施したことにより、それを元にしたその後

の税金、配分金を始めとした種々の事柄に大きく影響したと考

えることができます。

また、当時 他の被災自治体と比べ、10億円も多く、特別交付

金を受けることができたことによって、今日の財政基盤を築い

たと言っても良いかと思います。


このような経緯で設立された「中越大震災ネットワークおぢや」

は、発足当初に参加された自治体は36。現在では72まで拡

大されています。

毎年、会員の自治体や大学で研修会を開き、09年度からは

中越地震の被災家屋を使った被害認定の実地研修会も続け

ています。



受賞に小千谷市危機管理課の草野薫課長は「 地道な取り組みが評価されてうれしい。ネットワークの輪がさらに広がるよう、情報発信や内容の充実を図っていきたい 」と県内紙の取材で話していました。



防災まちづくり大賞は、地方公共団体や自主防災組織等における防災に関する優れた取組、工夫・アイデア等、防災に関する幅広い視点からの効果的な取組を推奨し、地方公共団体等における災害に強い安心・安全なまちづくりの一層の推進に資することを目的として実施されています。


その他の総務大臣賞受賞団体(6団体)

千葉県 習志野市 本大久保ホームタウン自治会自主防災会

 IT技術を活用した実践的自主防災活動

東京都 葛飾区 新小岩北地区連合町会、新小岩北地区ゼロメートル市街地協議会

 新小岩ゼロメートル市街地における大規模水害対策への取
 組み

愛知県 豊橋市 豊橋障害者(児)団体連合協議会

 さくらピア避難所体験〜障害者の防災を考える取組み

高知県 高知市 高知市立潮江中学校(潮江中学校防災プロジェクトチーム)

 中学生からのメッセージ! 〜 防災活動で地域貢献 〜

大分県 佐伯市 ムササビ少年消防クラブ

 火災期における「子供達の夜回り」「高齢者とのふれあいの
 輪、火の用心の輪」




こちらから、防災に関する優れた取組、工夫・アイデア等、防災に関する幅広い視点からの効果的な取組を知ることができます。





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2013年10月24日

中越大震災9周年復興祈念 復興のつどい が開催されました。


68人が犠牲となった中越地震から9年を迎えた10月23日

各地で追悼の行事が行われ、県内は鎮魂の祈りに包まれました。


NPO法人 防災サポートおぢやの関 広一理事長は、小千谷

市総合体育館で開催された県などが主催する追悼式に先立ち

小千谷市塩谷で命を落とされた小学生3人の慰霊碑を訪れました。


震災当時、小千谷市長であった関理事長は、今日まで一回も

欠かすことなく毎年23日に慰霊碑を訪れ、ご冥福を祈っています。


毎年10月23日、慰霊碑を訪れ
ご冥福を祈る関広一理事長


中越地震で、犠牲になられた小学生のお父さんでもある星野

剛さんは、悲しみを内に秘めながらも、防災、減災、災害時

の実際的な対処方法などを語り伝えるため防災サポートおぢやの語り部(講師)として全国を飛び回っています。

その様子は、こちらからご覧になれます。



防災サポートおぢやは、楽集館で開催された「おぢや10.23の

つどい」で、甘酒の提供で協力をしました。


甘酒の提供は、毎年 当法人が続けているもので、訪れた人に

ささやかですが 少し緊張している気持ちを和らげる効果もあり

多くの人に喜ばれています。

甘酒をふるまっている
防災サポートおぢやのみなさん



「おぢや10.23のつどい」では、谷井市長、風間市議会議長

宮崎県議会議員が哀悼の意を示し、防災、減災に向けて語り

継ぐ必要性を強調されていました。


    風間市議会議長         宮崎県議会議員



   午後5時56分黙とう           献 花

午後5時56分黙とう 献 花



追悼式は、新潟県と被災した6つの自治体が小千谷市の総合体育館において合同で開催し、地元の人などおよそ230人が、犠牲者に黙とうをささげた。

参列した泉田裕彦知事は、「粘り強く復興に取り組んできた歩みは、今後の全国の災害復興に生かせる」と強調。

追悼式には泉田知事や旧山古志村の村長だった長島忠美衆院議員らが出席、黙とう、献花をした。

また、被災者を代表して、東日本大震災の被災者を受け入れる活動をしている小千谷市の細金剛さんが「地震では、みんなと助け合い、支え合って生きていくことがいかに大切かということを学んだ。
これからもこの教訓を生かし、地域の復興に取り組んでいく」と誓った。

黙とうに続き、吉谷小学校の26人の児童が大震災の復興支援ソング「花は咲く」を合唱。



被災地では、住宅や道路などは ほぼ復旧し、大きな被害を受

けたニシキゴイの養鯉業なども再興が進められていますが、

一部の集落では、人口が震災前のほぼ半分に減るなど過疎

化と高齢化が深刻な問題となっています。



新潟県などは、地震発生から10年になる来年に向けて山間

部の支援を含めた復興の取り組みについて検証を進めています。



また、国土交通省北陸地方整備局と県、新潟市、長岡市、新

潟日報社などは、小千谷市も含め「防災・減災新潟プロジェ

クト2014」統一キャンペーン実行委員会を設立し、年間を通

じ連携して災害の教訓を発信することが決定しました。



2014年度までの計画で、被災地に派遣している地域復興

支援員は、小千谷市など5市に約40人いますが、泉田知事

は「地域社会をまとめていくために重要な役割を果たしている。

急に制度をなくす考えはない」と、15年度以降も継続する意向

を示しています。




被災地は、行政、ボランティア、さまざまな支えもあって復興へ

の歩みを進めてきました。


折しも、巨大台風や竜巻、大雨といった自然災害が日本列島

に次々と襲いかかっています。



台風26号で、山津波という未曽有の被害を受けた東京・伊豆

大島では、なお行方不明者の捜索が続いています。



間を置かず、台風27号も近づいています。



災害は、支え合いの大切さを教えてくれました。



災害や規模、地域の違いはあっても通じ合うものがあります。




今、伊豆大島の災害に対して、何かできることがあるのではな

いかと考えます。







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2013年10月17日

中越大震災9周年復興祈念 復興のつどい 開催のご案内


NPO法人防災サポートおぢや事務局からのお知らせです。

中越大震災から早くも9年となりますが、今年も、10月23日(水)に震災9周年復興祈念イベント「おぢや10.23のつどい」が開催されます。

NPO法人 防災サポートおぢやも、このイベントに協力することとなりましたので、会員の皆様におかれましては、ご家族ご友人など、お誘い合わせのうえ多数ご出席くださいますようご案内いたします。

おいしい甘酒を用意してお待ちしています!

 ★ 振る舞いのお手伝いをして頂ける方は、午後4時30分ま
   でに会場へご集合ください。



【復興のつどい】 ※雨天決行

日 時:平成25年10月23日(水)午後5時40分 〜 6時45分

会 場:小千谷市民学習センター「楽集館」 駐車場(上ノ山4)

内 容:式 典、 黙 祷、 献 花 

追悼の言葉  小千谷市長 他

黙   祷  午後5時56分


【追悼コンサート】

時 間:午後6時15分〜6時45分

会 場:楽集館3Fホール 入場無料

出 演:Duo Flower(フルートとピアノ演奏)


◆◆ 関連イベント ◆◆

■ 中越大震災9周年復興祈念シンポジウム
 「防災グリーンツーリズム 〜 広域避難に備える減災社会への提案 〜 」

日 時:平成25年10月23日(水)
     午後3時30分〜5時

会 場:サンラックおぢや

主 催:(公社)中越防災安全推進機構 


■ おぢや震災ミュージアム「そなえ館」開館2周年特別展

「そなえ館グッズ」コレクション展
  
期 間:10月12日〜平成26年3月末


■ 開館記念特別展「日本でおこった10大地震が伝えたこと」
  
期 間:10月12日〜11月24日
  
会 場:おぢや震災ミュージアム「そなえ館」

時 間:午前9時〜午後5時(水曜日休館)




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2013年09月27日

おぢゃれフェスタ2013に参加

おぢゃれフェスタ2013


秋晴れの元、おぢゃれフェスタ2013 広がれ、まちの元気!!((財)小千谷青年会議所主催)が9月22日、小千谷市総合体育館で開催されました。

防災サポートおぢやは、展示ブースに出店し 改良型 緊急搬送担架「おぢやタンカ」をメインに、そなえ館の協力を得て災害時の心得を記したバンダナなどを展示しました。


防災サポートおぢや出展ブース


防災サポートおぢや出展ブース


出展ブースに展示された、緊急搬送担架「おぢやタンカ」は、中越地震の教訓から現場の声を元に改良されたもので、災害などの緊急時に入院患者さんや負傷者を、人力で搬送するのに効力を発揮します。

また、使用する側にも扱いやすく設計されており、労力を軽減することができます。


販売開始から、わずか半年余りで販売予定台数に達する勢いで、残りあと僅かとなっています。


改良型 緊急搬送担架「おぢやタンカ」


改良型 緊急搬送担架「おぢやタンカ」は、こちらでご紹介しています。


ブースにパソコンを設置し「おぢやタンカ」の使い方をDVDを用いて解説していました。

パソコンで「おぢやタンカ」
の使用例を解説しています。 DVDで「おぢやタンカ」を紹介


展示ブースには、「災害緊急用トイレセット」と「ふりかけ凝固剤」も出店され、訪れた人は興味を示し、中越地震の体験からトイレに難儀をしたことなどを語っていました。

この「災害緊急用トイレセット」と「ふりかけ凝固剤」は岐阜県大垣市の「MODAN工房」小柳清勝さんが考案されたものです。

トイレdeトイレ 凝固剤

小柳さんは、大垣市で開催された防災講演で講師を努めた防災サポートおぢや関理事長と佐藤理事の講演から、災害時のトイレの深刻な問題を学び、その後もこの講演会をきっかけに親交を深めていきました。

そして、小柳さんは東日本大震災でボランティアをしながら、被災地のトイレ事情の悲惨さをを目の当たりにしたそうです。

特に、自身も障がい者であることから災害弱者の視点から真剣にみつめ、高齢者や女性、障がい者にもストレスなく使えるようにと、強化ダンボールを簡単に組み立て、和式トイレにも使用できるように工夫されています。

また、水が使えなくても凝固剤で素早く固め、臭わず、後で可燃ごみとして処理することができるようになっています。

「災害緊急用トイレセット」は、愛知県の自治体で防災訓練が行われた際に、一番良い製品と確認され、また、手頃な価格と使いやすさが評価されています。




「おぢゃれフェスタ2013 広がれ、まちの元気!!」は、小千谷の企業や販売店、NPO団体、地域興し団体などを紹介し、地域の活性化を図るために開催されるもので、今年で2回目となります。

   ボコ展示とわたあめ引換      もちつき体験

ボコ展示とわたあめ引換 もちつき体験

おぢや食の陣

おぢや食の陣




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2013年05月30日

NPO法人防災サポートおぢや 平成25年度第5回定期総会開催のご案内


NPO法人防災サポートおぢや
第5回定期総会開催のご案内



日  時   平成25年6月26日(水) 午後6時〜

会  場   グリーンパーク
        小千谷市城内四丁目1番55号
        (TEL 83-3520)

審議事項   第1号議案 平成24年度事業報告及び決算報
                 告について 
         第2号議案 平成25年度事業計画及び活動予
                 算について


追 伸

★ 送付致しました議案資料を当日ご持参ください。

★ 同封のはがき「出欠連絡票兼委任状」をご記入のうえ
  6月18日(火)までにご返信ください。

★ 電話でのご連絡は、事務局:0258−82−2809
  までお願いします。

尚、ご欠席の場合は、委任状の郵送をお願いします。
          



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平成25年度会費納入のお願い


会費納入のお願い



日頃より、NPO法人防災サポートおぢやの活動にご協力を賜り、心より感謝を申し上げます。

さて、今年度の活動を支える会費の納入を下記によりお願い致します。


■ 納入額   正 会 員   3,000円      
       
         賛助会員  10,000円


■ 納入期限  7月1日(月)

■ 納入方法  次のいずれかの方法によりお願いします。

(1) 口座振込 *振込手数料のご負担をお願いします。

金融機関名  ゆうちょ銀行

口座番号   00500-2-60089
口座名義   特定非営利活動法人防災サポートおぢや


金融機関名  新潟県労働金庫小千谷支店

口座番号   (普通)4989381
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
         理事長 関 広一


金融機関名  第四銀行小千谷支店

口座番号   (普通)1374211
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
         理事長 関 広一


金融機関名  JA越後おぢや

口座番号   (普通)0017576
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
         理事長 関 広一
 

(2) 現金による納入

  
○ 定期総会時にご持参ください。

○ お近くの理事・監事にお届けください


* 事務局 TEL・FAX 0258−82−2809 





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2012年10月28日

中越大震災8周年復興祈念「おぢや10.23のつどい」が開催されました。


復興のつどい式典会場


降りしきる雨の中、大勢の参列者が訪れました。


去る、10月23日(火)中越大震災8周年復興祈念イベントが、小千谷市の各地で開催されました。

冷たい雨が降りしきる中、塩谷地区の観音供養塔前では倒壊家屋の下敷きになり命を落とされた3人の児童に、午後5時56分、黙祷が捧げられました。

観音像の前には、花や供物、東山小学校児童の手作りローソクなどが手向けられ、心のこもった供養がなされていました。

また、塩谷地区には泉田知事も訪れ、哀悼の意を示されています。

同じころ、おぢや震災ミュージアムそなえ館では、時折激しく降り続ける雨の中、「おぢや10.23のつどい」が開催され、約200人の参列者が地震発生時刻の午後5時56分に合わせ、石碑に向かい全員で黙祷を捧げました。

そなえ館に建立されている石碑には、「明日へそなえる 未來へつなぐ」と彫られており、市内の篤志家による寄贈で、献花台には白いカーネーションが添えられていました。

個人的な思いですが、私はこの白いカーネーションの色の中に、淡い色合いの花もあっっても良いのではないかと思います。

白い色は、哀悼の意。

淡い色は、哀悼の意とともに復興への誓い。

厳かの中にも、柔らかい風合いの色がふと心を和ませる

降りしきる涙雨の中での献花に、生きている人達にも新たな元気と使命を隆起させる場でもあると、心から感じました。

献花台


防災サポートおぢやは、肌寒いこの日、毎年恒例となっている甘酒を振舞いました。

本当に寒い日で、式典に訪れた人々は寒い寒いの連発で、温かい甘酒が身に染みて美味しかったと、大変喜ばれていました。

この様なイベントには、程よいサービスではないかと思っています。

防災サポートおぢやによる、心まで温まるおいしい甘酒の提供



式典に先立つ、午後1時45分からは、小千谷中学校体育館で出前防災講座も開催され、そなえ館のスタッフが○×式のクイズ形式で、大地震に遭遇した時の対処方法などを講義されていました。

幾つかのクイズの中で、間違えやすいものがありましたので、一つ掲載しておきます。

「外で大きな地震に遭遇。近くにコンビニとガソリンスタンドがあったが、ガソリンスタンドに入った方が安全である」

○ か × か ……。    正解は、○ です。   なぜ?




屋外で大地震に遭遇した時など、数々の問題に直面した時、どのように行動すればよいのか

市民の生命と財産を守るとは、どういうことなのか

NPO法人防災サポートおぢやは、学校・教育分野をはじめ、各分野に渡り多彩な講師陣が、全国の多くの地域でお役にたっています。


多彩な講師陣は、こちらからご覧いただけます


posted by NPO法人 防災サポートおぢや at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月14日

中越大震災8周年復興祈念 復興のつどい 開催のご案内


NPO法人防災サポートおぢや事務局からのお知らせです。

中越大震災から早いもので8年となりますが、今年も、10月23日(火)に震災8周年復興祈念イベント「おぢや10.23のつどい」が開催されることとなりました。

NPO法人防災サポートおぢやは、このイベントに協力するとともに、これに先立つ同日の午後、東日本大震災後の石巻地方を描いたドキュメント映画の上映会を行うこととなりました。

ご家族ご友人など、お誘い合わせのうえ多数ご出席くださいますようご案内いたします。

おいしい甘酒を用意してお待ちしています!

★★振る舞いのお手伝いをして頂ける方は、午後4時30分までに会場へご集合ください。


【復興のつどい】  ※雨天決行


日 時:平成24年10月23日(火)午後5時30分〜6時

会 場:小千谷市民学習センター「楽集館」 駐車場(上ノ山4)

内 容:献 花

追悼の言葉(小千谷市長 他)
      黙とう(午後5時56分)


【追悼コンサート】


会 場:楽集館3Fホール 入場無料

時 間:午後6時15分〜6時45分

出 演:オカリナユニット“スマイルウェーブ”



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2012年06月25日

NPO法人防災サポートおぢや 第4回定期総会が開催されました


去る6月14日、NPO法人 防災サポートおぢや 第4回定期総会が開催されました。

多数の出席者を前に関理事長は、防災サポートおぢやの主要な使命は講師派遣事業である。
その講演を聴講された人の中から、強化ダンボールで作ったトイレを商品化した人もいる。

また、自主防災会の講演には風間久司講師への依頼が多く、その労をねぎらうと共に全国各地で自主防災に対しての関心が高い。積極的に講師を派遣して行く。

そして、東日本大震災発生から佐藤和美講師を中心に、継続して支援している石巻市の斎藤病院グループをはじめ、佐藤講師は福祉関係の講演を一手に担っている。今後も引き続き支援して行く。

関理事長は、総会でのあいさつでこのように述べ、また、新規会員の増強にも務め、今後の運営に精力的に取り組んでいく姿勢を強調されていました。

防災サポートおぢや
第4回定期総会
関理事長のあいさつ


議事の進行にあたり、議長に田中 淳氏を選出し、平成23年度の事業報告並びに決算報告、平成24年度の事業計画並びに活動予算は、佐藤知己常務理事から説明があり、いずれも可決されました。

議長の田中 淳氏

議長の田中 淳氏


総会で説明される佐藤常務理事

総会で説明される佐藤常務理事


また、役員の任期満了による改選が行われ、新たに2人の理事が加わり、役員体制の強化をはかりました。

新しく理事に就任された風間久司氏は、防災サポートおぢやの講師も務めており、精力的に全国各地で講演をされています。

新しく理事に就任された風間久司氏

就任のあいさつをされる風間久司新理事


新しく理事に就任された広井年郎氏は、建築家で特に雪国に適した住宅建築などを得意としており、数々の賞も受賞している小千谷を代表する建築家です。

防災サポートおぢやでは、住宅や店舗などの耐震補強を担当しています。

新しく理事に就任された広井年郎氏

就任のあいさつをされる広井年郎新理事


NPO法人 防災サポートおぢやの理事及び講師陣は、2004年10月23日午後5時56分に発生した新潟県中越地震の時に、行政をはじめ、議会、ボランティア、消防、町内自主防災会などで先頭に立ち、精力的に市民の安全と財産の保持に粉骨砕身してきた強者で構成されています。

地震に備えるための生きた情報、体験者の生々しい情報をお届けすることができます。




懇親会に出席された宮崎悦男県議会議員は、「中越地震から8年経過した今だからこそ言える事がたくさんある。県会の一般質問の内容に必ずいれている。」と話され、中越地震を風化させないように努力されている旨を報告されました。

懇親会であいさつされる宮崎悦男県議会議員

宮崎悦男県議会議員


和やかな懇親会の様子です。

懇親会




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2012年05月30日

NPO法人防災サポートおぢや 平成24年度第4回定期総会開催のご案内


NPO法人防災サポートおぢや
第4回定期総会開催のご案内



日  時   平成24年6月14日(木) 午後6時〜

会  場   グリーンパーク
        小千谷市城内四丁目1番55号
        (TEL 83-3520)

審議事項   第1号議案 特定非営利活動法人防災サポート
                 おぢや定款変更について 
         第2号議案 平成23年度事業報告及び決算報
                 告について
         第3号議案 平成24年度事業計画及び活動予
                 算について

追 伸

★ 送付致しました議案資料を当日ご持参ください。

★ 6月8日(金)必着にて、同封のはがき「出欠連絡票兼委
  任状」をご記入のうえ、ご投函ください。

★ 電話でのご連絡は、事務局:0258−82−2809ま
  でお願いします。

尚、ご欠席の場合は、委任状の郵送をお願いします。
          



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平成24年度会費納入のお願い


会費納入のお願い



日頃より、NPO法人防災サポートおぢやの活動にご協力を賜り、心より感謝を申し上げます。

さて、今年度の活動を支える会費の納入を下記によりお願い致します。


■ 納入額   正 会 員   3,000円      
       
         賛助会員  10,000円


■ 納入期限  6月29日(金)

■ 納入方法  次のいずれかの方法によりお願いします。

(1) 口座振込 *振込手数料のご負担をお願いします。

金融機関名  ゆうちょ銀行

口座番号   00500-2-60089
口座名義   特定非営利活動法人防災サポートおぢや


金融機関名  新潟県労働金庫小千谷支店

口座番号   (普通)4989381
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
         理事長 関 広一


金融機関名  第四銀行小千谷支店

口座番号   (普通)1374211
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
         理事長 関 広一


金融機関名  JA越後おぢや

口座番号   (普通)0017576
口座名義   NPO法人防災サポートおぢや
         理事長 関 広一
 

(2) 現金による納入

  
○ 定期総会時にご持参ください。
○ お近くの理事・監事にお届けください
○ 事務局までお届けください。

* 事務局 TEL・FAX 0258−82−2809 

事務局連絡先

* 小千谷市復興支援員室(小千谷市民会館1F)
   月〜金の9:00〜17:00の間にお願いします


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