2015年10月11日

平成27年度小千谷市総合防災訓練に参加します。

NPO法人防災サポートおぢやでは、来る10月18日(日)に実施される小千谷市総合防災訓練に参加します。

会員の皆様には、文書での通知はありませんが参加や見学をすることができます。

新潟県防災ヘリコプターによる救出訓練

平成24年度小千谷市総合防災訓練(小千谷市HPより)


この総合防災訓練は、3年に1回行われているもので、大地震などの大規模災害に備え、自主防災会、防災関係機関と防災関係団体相互の連携を強化することにより円滑な応急対策の実施を可能にし、併せて住民の「自らの身体と財産は自ら守る」という防災意識の高揚と地域防災力の強化を目的に行なわれています。

平成27年度は、次のような事象を想定し訓練が行われます。

【想 定】
10月18日(日)午前8時30分、小千谷市において強い地震が発生し、消防本部の地震計は震度6強を記録した。

この地震により千田・高梨地区において家屋の倒壊などにより多数の負傷者が発生し、加えて避難行動要支援者が避難できない状況にある。

また、ガス・水道等のライフラインにも被害が発生し、さらに住宅地の数ヶ所で火災が発生し延焼拡大と前日までの大雨による信濃川の増水に伴い、茶郷川の水位が上がり内水氾濫のおそれがある。

このように複合的な被害が発生し、また二次災害発生のおそれがあることから、千田・高梨地区の住民はそれぞれの指定避難所に避難する。



防災サポートおぢやは、当日【展示・体験コーナー】に出展し、おぢやタンカやモダン工房の災害用トイレなどを展示します。

是非、お出かけください。

  
【日 時】 平成27年10月18日(日)
       午前8時30分〜午前11時30分

【会 場】 千谷運動公園(主会場)、千谷センターほか
       【展示・体験コーナー】主会場隣り

【主 催】 小千谷市・小千谷市総合防災訓練実行委員会




中越大震災体験者が語る、地震災害への備えはこちらです。






posted by NPO法人 防災サポートおぢや at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月09日

茨城県常総市に災害義援金を送りました。

先の、台風18号等により大雨被害を受けられた茨城県常総市は、水害が発生してから10月10日で1カ月。市内外の16カ所で今も約450人が避難生活を送っています。

NPO法人 防災サポートおぢやは、甚大な被害が発生した茨城県常総市に、災害義援金として5万円を送りました。
少しでも、お役に立てれば幸いです。

常総市位置図


県や市は、公的住宅や借り上げ民間住宅約500戸を確保しましたが、罹災(りさい)証明発行などの手続きが遅れ、入居が決まったのはわずか4世帯に留まっています。

茨城県常総市鬼怒川堤防決壊

災害は、いつの時も弱者にとって最大の危機になりますが、常総市立石下小学校の子どもたちの心にも水害の傷跡が生々しく残っていたようです。

2年生の担任の教師は、「表面的には元気だが、被災後子どもたちは落ち着きをなくしている」と言います。

「被害にとても差があるので、ストレスを抱えているんじゃないかなって、そこは心配です」と、マスコミの取材に答えています。


常総市立石下小学校の校庭

常総市立石下小学校の校庭

石下小学校の校舎は、大きな被害を受けることはありませんでしたが、校舎周囲と校庭は水没したため、泥が入り込みまだ使うことはできません。

常総市の災害ボランティアセンターでは、9月のシルバーウィークには1日で3,000人以上の参加があったが、平日は400人程度であり、要望に応えられない状況が続いているといいます。

引き続き、平日のボランティアを募集しています。

一日も早い復旧がなされますように、お祈り申し上げます。



茨城県常総市概要

茨城県南西部に位置し、2006年1月1日に水海道市(みつかいどうし)が石下町を編入合併し、同時に改称した。

日系人の子孫がブラジルなど中南米から就労しており、水海道駅周辺には日系ブラジル人向けのスーパーなど、日系人が経営する店舗、私立のブラジル人学校などがあり、ポルトガル語の案内・表記が多い。

人 口 65,110人 (内 外 国 人 3,968人)

世帯数 23,350  (内 外国人世帯 1,837)

常総市長 高杉 徹(62歳)1期目






posted by NPO法人 防災サポートおぢや at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月25日

NPO法人 防災サポートおぢや 理事長交代のお知らせ

NPO法人 防災サポートおぢやは、この度 理事長が交代いたしましたのでお知らせいたします。

当法人設立以来、理事長を努めて来られました関 広一氏が、平成27年1月 逝去されましたことに伴い、定款の規定に基づき、同年2月24日付けで佐藤 知巳理事が理事長に就任し、篠田 英哉理事が常務理事に就任しました。

今後とも、一層のご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

佐藤 知巳新理事長は、新潟県中越大震災時に於いて、小千谷市助役 災害対策副本部長として行政内部の指揮を取り、精力的に復旧・復興に努めて来られました。


新潟県中越大震災時の災害対策本部
手前左から、泉田裕彦新潟県知事・関前理事長・佐藤 知巳新理事長

新潟県中越大震災時
災害対策副本部長を努めた
佐藤 知巳新理事長(手前右)


佐藤 知巳新理事長の精力的な活動

岩手県での講演の様子


国分寺市でパネラーとして出席



行政に関する災害対策はこちらです。





関 広一氏の、多大なるご尽力とご功績はバックナンバーからもご覧いただけますが、NPO法人防災サポートおぢやが存続する限り、これからも共に歩んでいると確信しています。

防災サポートおぢやの関係者のみならず、関氏と接した全国の多くの方々が、尽きせぬ深い敬意と感謝の念を捧げていることと思います。










posted by NPO法人 防災サポートおぢや at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする