2016年10月28日

10.23「中越大震災の日」追悼式典が実施されました。

12年前、68人の犠牲者、被災住宅12万棟の被害が発生したこの大震災は、観測史上最大の震度7を記録し、揺れは阪神・淡路を上回る大災害でした。

穏やかな日常が突然に奪われた日 10月23日。

小千谷市は、この日を「中越大震災の日」とし、防災に関し長く後世に語り継ぐことを目的の一つとして制定されました。

NPO法人 防災サポートおぢやは、上ノ山の楽集館駐車場に於いて追悼式典を実施しました。

約250人が参加し、災害復旧ボランティア団体であるSVTS風組が市に寄贈した記念碑「希望の灯」に点灯し、献花、そして午後5時56分に黙祷を捧げ、地震で亡くなられた方のご冥福を祈りました。

会場設営に勤しむ会員

会場設営に勤しむ会員


大塚市長、宮崎県議による「希望の灯」点灯

大塚市長、宮崎県議による点灯


献花、黙祷

献花 黙祷



そなえ館では、中越地震、中越沖地震、阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震の犠牲者を追悼する白菊の花火を、メッセージと共に打ち上げました。

花火打ち上げ用スイッチを押す佐藤理事長


白菊の花火で追悼



防災サポートおぢやの佐藤知己理事長は、「この日を大事にし、風化させないよう協力してほしい」と、挨拶されました。

寒さも増して来たこの日、来場者に少しでも温まってもらおうと毎年恒例の甘酒も提供されました。



東日本大震災の津波で、住宅や家族を失った古老の言葉を今年もまた、思い出します。

「失ったら、また一から始めればよい、急ぐことはない、ゆっくりとまた、始めればいいんだ」





posted by NPO法人 防災サポートおぢや at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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