2014年10月23日

「おぢやタンカ」寄贈と避難体験会が開催されました。

NPO法人防災サポートおぢやは、中越大震災10周年事業として市内の病院を始め介護老人施設などに「おぢやタンカ」を寄贈しました。

防災サポートおぢやでは、10月14日、楽集館3階ホールに於いて、改良型の緊急搬送担架「おぢやタンカ」を17施設に合計21台を贈呈し、その後タンカを使用した避難体験会を実施しました。

関理事長のあいさつ

「おぢやタンカ贈呈」


  谷井小千谷市長       宮崎県議会議員 
谷井小千谷市長 宮崎県議会議員

風間市議会議長

風間市議会議長


来賓の谷井市長は、「いつ起こるかわからない災害に備えなければならないが、人命救助が一番大事である。防災サポートおぢやの皆さんに感謝している。」

また、宮崎県議会議員は「タンカを使わなければ一番良いが、弱者など必要とする人のために、防災サポートおぢやが先頭に立ち活躍されることを期待している。」

風間市議会議長は、「中越大震災ネットワークおぢやを始め、各方面でおぢやタンカを紹介している。」

それぞれ、ご挨拶を頂きました。

「おぢやタンカ」の特徴は、コンパクトに設計されていますので階段などの狭いところでも容易に使用することができます。

また、搬送人が4人で済み、肩掛け式のため両手が自由に使えることも大きな特徴です。
搬送される人は、頭部や胸、大腿部のマジックテープ、背面のボードによってしっかり固定され、安心感があります。

避難体験会では 佐藤和美理事の指導のもと、参加された皆さんは真剣に取り組んでいました。

「おぢやタンカ」使用避難体験会 「おぢやタンカ」使用避難体験会

佐藤和美理事による講話

佐藤理事による講話 佐藤理事による講話

佐藤理事は、スライドを用いた講話の中で
・日頃からの準備が大事である。
・指示命令系統の一本化。
・災害への備えは、自分の命と生活を守ることを第一に考える必要がある。
と、述べています。

使用避難体験をされた、介護老人福祉施設ときみずの家 施設長の田中武弘さんは「基本的には手を使うが、肩掛けがあったほうが安心である」。

読売新聞長岡支局の甲斐史子記者は「初めてでも充分運べるが、やはり事前に知っていたほうが良い。日頃の訓練が重要」。

搬送された側の人は、一様に「しっかり固定されて、安心感がある」との感想でした。


中越大震災から10年を語りながらの昼食会

語り合いの昼食会



全国各地で、多種多様な災害が発生しています。命を守るための備えは こちらからどうぞ。








posted by NPO法人 防災サポートおぢや at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | おぢやタンカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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