2012年10月28日

中越大震災8周年復興祈念「おぢや10.23のつどい」が開催されました。


復興のつどい式典会場


降りしきる雨の中、大勢の参列者が訪れました。


去る、10月23日(火)中越大震災8周年復興祈念イベントが、小千谷市の各地で開催されました。

冷たい雨が降りしきる中、塩谷地区の観音供養塔前では倒壊家屋の下敷きになり命を落とされた3人の児童に、午後5時56分、黙祷が捧げられました。

観音像の前には、花や供物、東山小学校児童の手作りローソクなどが手向けられ、心のこもった供養がなされていました。

また、塩谷地区には泉田知事も訪れ、哀悼の意を示されています。

同じころ、おぢや震災ミュージアムそなえ館では、時折激しく降り続ける雨の中、「おぢや10.23のつどい」が開催され、約200人の参列者が地震発生時刻の午後5時56分に合わせ、石碑に向かい全員で黙祷を捧げました。

そなえ館に建立されている石碑には、「明日へそなえる 未來へつなぐ」と彫られており、市内の篤志家による寄贈で、献花台には白いカーネーションが添えられていました。

個人的な思いですが、私はこの白いカーネーションの色の中に、淡い色合いの花もあっっても良いのではないかと思います。

白い色は、哀悼の意。

淡い色は、哀悼の意とともに復興への誓い。

厳かの中にも、柔らかい風合いの色がふと心を和ませる

降りしきる涙雨の中での献花に、生きている人達にも新たな元気と使命を隆起させる場でもあると、心から感じました。

献花台


防災サポートおぢやは、肌寒いこの日、毎年恒例となっている甘酒を振舞いました。

本当に寒い日で、式典に訪れた人々は寒い寒いの連発で、温かい甘酒が身に染みて美味しかったと、大変喜ばれていました。

この様なイベントには、程よいサービスではないかと思っています。

防災サポートおぢやによる、心まで温まるおいしい甘酒の提供



式典に先立つ、午後1時45分からは、小千谷中学校体育館で出前防災講座も開催され、そなえ館のスタッフが○×式のクイズ形式で、大地震に遭遇した時の対処方法などを講義されていました。

幾つかのクイズの中で、間違えやすいものがありましたので、一つ掲載しておきます。

「外で大きな地震に遭遇。近くにコンビニとガソリンスタンドがあったが、ガソリンスタンドに入った方が安全である」

○ か × か ……。    正解は、○ です。   なぜ?




屋外で大地震に遭遇した時など、数々の問題に直面した時、どのように行動すればよいのか

市民の生命と財産を守るとは、どういうことなのか

NPO法人防災サポートおぢやは、学校・教育分野をはじめ、各分野に渡り多彩な講師陣が、全国の多くの地域でお役にたっています。


多彩な講師陣は、こちらからご覧いただけます


posted by NPO法人 防災サポートおぢや at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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