2012年02月24日

地震と津波で大きな被害を受けた宮城県七ヶ浜町の概要


NPO法人防災サポートおぢやでは、東日本大震災による災害支援を現在も引き続き行っております。

来る3月10日(土)〜11日(日)に予定されている、宮城県七ヶ浜国際村で行われる追悼行事への参加と現地視察に先だって、七ヶ浜町の概要をお知らせいたします。

七ヶ浜町は、東日本大震災で10m以上の津波に襲われ、沿岸全域で壊滅的な被害が発生しました。

参加される方の予備知識として、ご活用頂けましたら幸いです。

宮城県七ヶ浜町で行われる追悼行事への参加と現地の視察



七ヶ浜町地図

七ヶ浜町地図



東北最古の海水浴場、宮城県七ケ浜町菖蒲田浜(しょうぶたはま)

東北最古の海水浴場、菖蒲田浜(しょうぶたはま)背後には約500世帯の住宅が密集していたが津波に押し流され、跡形もなくなった。防波堤も崩れ、白砂青松で知られた砂浜も大きくえぐられている[宮城県七ケ浜町役場提供](2011年3月13日)

被害を受けた宮城県七ケ浜町付近

被害を受けた宮城県七ケ浜町付近[陸上自衛隊ヘリコプターより][陸上自衛隊提供](2011年3月24日)【時事通信社】

被害を受けた宮城県七ケ浜町付近

地震と津波で大きな被害を受けた宮城県七ヶ浜町(2011年3月19日)【AFP=時事】


宮城県七ヶ浜町の概要(七ヶ浜町HPより抜粋)

七ヶ浜町は、仙台市中心部から東に約20km、南は太平洋に面し、北と東は松島湾と三方を海に囲まれ、西は仙台市、多賀城市、塩竈市と隣接する、松島湾の南西に突き出した半島状の形態をなしています。

町土の面積は13.27Kuで、町の中央部がなだらかな丘陵地帯となっており、海岸部に向けて放射状に傾斜し、起伏の変化に富んだ地形です。

また、日本三景松島の一角をなし、町内の東部が県立自然公園松島の指定を受け、海岸線に沿って特別名勝「松島」の指定を受けるなど、自然環境や景観に恵まれた地域です。

古くから海と密接に関わり、生活が営まれてきた地域でもあり、海岸部には縄文文化を今に伝える貝塚をはじめとした遺跡が多く残され、東北一の規模を誇る大木囲貝塚は国指定史跡に指定されています。

明治22年に七ヶ浜村が開村し、昭和34年に町政施行し七ヶ浜町となって以来、本日に至るまで「うみとひと」との関わりを大切にしたまちづくりに努めています。


現在の状況

■ 七ヶ浜町人口 : 20,231人 6,450世帯
              (平成24年2月1日現在)

■ 住宅、建物被害(全壊数+半壊数) : 1,303戸
■ 七ヶ浜町内で死亡が確認された方  :  104名
■ 七ヶ浜町民の行方不明者(死亡届提出者含む) : 4名
■ 応急仮設住宅入居者 : 632世帯 1,985人
  (民間賃貸住宅の応急仮設住含む)

■ 災害廃棄物(震災がれき)がれき推計量 : 33万3千トン

■ 役場所在地     : 宮城県宮城郡七ヶ浜町東宮浜字丑
                谷辺5番地1
                代表電話 022ー357-2111
■ 平成23年度予算 : 53億5,700万円
■ 町  花       : はまぎく
■ 姉妹都市      : アメリカ合衆国マサチューセッツ州プ
                リマス町


地震と津波で大きな被害を受けた宮城県七ヶ浜町


 

災害体験者の生の声、避難所の問題やトイレ、ボランティアの組織など数々の問題に直面した時、どのように行動すればよいのか

市民の生命と財産を守るとは、どういうことなのか

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posted by NPO法人 防災サポートおぢや at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 東北地方太平洋沖地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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