2011年03月30日

【東北地方太平洋沖地震】広がる支援の輪(1)

小千谷から発信⇒地震災害、地震防災対策サポートサイト
防災サポートおぢや


防災サポートおぢやでは、本日から4月27日までの毎週水曜日に、小千谷市総合体育館に避難されている被災者の皆さんに、夕食のお汁を無料で提供するボランティアを行っております。

少しでも心が癒されることを願い、小千谷市では他の団体や個人の方々もボランティア活動を行っており、一日でも早く回復されることを祈っております。


東北関東地方を襲った巨大地震から2週間余りが経過しましたが、被災地に向け国内外から多くの支援が寄せられています。

その一方で、3月30日宮城県警は、26日までの半月に県内で発生した窃盗事件の被害総額が約1億円に上ると明らかにしました。

また、被災民による殺人も報道されています。

外国メディアが、震災後の日本国民の行動を絶賛していることを思うと複雑な気もしますが、それでも日本人は、世界が称賛するに値する倫理観を持ち合わせた国民と評価していることに、素直に喜びたいと思います。


多くの支援の輪が世界中で広がっていますが、その一部をまとめてみました。


●天皇皇后両陛下のご意向で、那須御用邸の入浴施設を被災者に開放  2011/3/26

栃木県那須町の那須御用邸内にある職員用温泉入浴施設が26日、同町に避難している福島県の被災者に開放された。

天皇、皇后両陛下の意向を受けて実現したもので、雪の中をバスに乗った22人が訪れた。

宮内庁によると、同庁関係者以外が利用したのは初めて。
今後は那須町が避難所から送迎バスを運行し、4月末まで週2回、1日50人ほどを受け入れる予定。

●両陛下、避難所お見舞い 東京武道館 2011/3/30

天皇、皇后両陛下は30日、福島県いわき市などから避難した約300人が身を寄せる東京都足立区の東京武道館を訪れ、激励の言葉を掛けられた。

東日本大震災で、両陛下が避難所をお見舞いするのは初めて。

1995年の阪神大震災や2004年の新潟県中越地震で、両陛下は発生の2週間ほど後に被災地入りし、避難所を回った。

今回の大震災は被災地が広範囲にわたり、甚大な被害の全容がまだ明らかになっていないことから、被災地訪問の時期は決まっていない。


●「別荘使って」被災者に全国の別荘地申し出続々

避難所暮らしを続ける被災者に、別荘を無償で貸し出す動きが広がっている。
「安息の場として使ってほしい」と申し出る別荘オーナーが増え、栃木県那須町では子どもやお年寄りを抱える10世帯以上の避難住民が移った。

「善意の輪が全国の別荘地に広がれば」と関係者は期待を寄せている。

1万戸近い別荘がある那須町は、情報を集約して200人超が身を寄せる避難所の掲示板に、合計30件以上を張り出した。
その内3分の1ほどで“成約”した。

長野県軽井沢町では「冬はオフシーズンなので使わない別荘を提供したい」とオーナーから申し出が相次ぐ。

千葉県白子町や神奈川県茅ケ崎市でも数件の申し出があったという。

新潟県湯沢町とNPOは、被災した母親と3歳までの乳幼児に町内の宿泊施設への避難を呼びかけた。まず母子100組を募集。2家族1部屋で4月25日まで。
宿泊、食事、医療費無料。宮城復興支援センター
(TEL022−256−2231)


●新潟県内の避難者対象に契約社員募集、4月から20人。 2011/3/29

携帯電話を使った会員制交流サイト大手のディー・エヌ・エー(東京)は29日、東日本大震災や福島第1原発事故のため本県内に避難している被災者を対象に、4月から契約社員20人を募集すると発表した。

新潟市中央区の「新潟カスタマーサポートセンター」で業務に当たる。
携帯電話向け総合ポータルサイト「モバゲータウン」についての電子メールや電話での問い合わせに対応、違法行為の監視などを担当する。

契約期間は原則1年。早ければ5月にも面接を行い、5〜6月からの勤務を予定する。

ディー・エヌ・エーは今後、被災者計50〜100人を新潟、東京の同センターで雇用する計画。
「雇用機会の提供が、生活再建のためには必要な支援策と判断した」としている。

同社は新潟市中央区出身の南場智子社長が1999年に設立。「モバゲータウン」は2400万人以上の会員がいる。

●ドラッグストア大手のスギホールディング(愛知県安城市)震災で内定を取り消された学生を支援

震災で内定を取り消された学生支援に、事務系総合職、栄養士、化粧品販売担当者など、最大150人を追加採用する。

住居も自治体と協議して支援の方針。中部、関東、関西で744店を展開している。

●北九州市のウチヤマホールディングス、被災者50人を雇用 2011/3/28

介護施設やカラオケ店などを運営する北九州市のウチヤマホールディングスが被災者約50人を雇用する。
職種は介護業務や飲食店の調理業務など。勤務地は北海道、秋田県、東京都など。

男女18歳以上で、随時受け付ける。
雇用が決まれば、家族と入居できる住宅探しを支援する。

●原信ナルスホールディングス株式会社、新潟県民募金へ義援金を寄託 2011/3/29

義援金の額5,000万円

●石川遼、賞金を全額寄付…目標は2億円 2011/3/30

男子ゴルフの石川遼選手(19)が29日、東日本大震災の被災者支援のため、今季の国内ツアーとメジャー大会で獲得する賞金を全額寄付。

バーディーは一つ取るごとに10万円を加える。
総額で「2億円が目標」という。

●エコポイント寄付

家電、住宅エコポイント相当額(1点=1円)を、日本赤十字社を通じて義援金として全額寄附することができる。。

100点単位または、残りポイント全てを寄附する方法で交換商品として申込み。
受付期間は、日本赤十字社の義援金取扱期間(平成23年9月30日迄)を踏まえて決定。






posted by NPO法人 防災サポートおぢや at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東北地方太平洋沖地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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