2011年03月20日

【長野県北部を震源とする地震】 栄村を視察

3月12日午前3:59頃 長野県北部を震源とする地震が発生!

長野県栄村で震度6強、十日町震度6強、長岡震度5弱。

小千谷市は、最大震度4

栄村と津南町の間が震源地の模様。

この地震で、小千谷市の被害は報告されていません。


1階部分がつぶれた栄村青倉の公民館

1階部分がつぶれた栄村青倉の公民館 =12日午前9時5分(信濃毎日新聞)



東北地方太平洋沖地震が発生した翌日の12日、この巨大地震の誘発により長野県北部を震源とする地震が発生しましたが、東北の巨大地震に隠れてしまい、ほとんど報道されないような状況が続いています。

防災サポートおぢやは、このような状況下に憂慮し3月17日、関理事長、佐藤常務、篠田理事、鈴木理事の4名が震源地に近い長野県下水内郡栄村を視察してきました。

島田茂樹栄村村長に面会し、被災状況などをお聞きしたところ、12日6:00災害対策本部を立ち上げ11:00、秋山地区を除く村内全域の804世帯2042人に避難指示を出した。

住宅の被害は少なかったが、雪崩や土砂崩れが心配なため、避難している人が多くいる。

災害対策本部も、まだ余り機能していないので、外部の支援を受け入れる状況には至っていない。

ボランティアセンターの立ち上げ、受け入れも準備中。

島田村長の話は、概ねこのような内容でした。

役場内の廊下には、避難してきた住民がおり、避難指示を出したにも係わらず、収容先もまだ決まっていないかのようです。

以上のような状況下から、防災サポートおぢやでは、今後の状況を見ながら必要であれば適切な支援ができるように再度検討していくことになりました。


3月13日現在の被害状況

インフラ関係   水道/全地域(秋山を除く)で断水
           電気/12日午後5:00復旧 

人的被害状況  16名(捻挫、切り傷等)



その後、3月18日現在、1566人が7ヶ所に避難しており、村では震災当日、来村した阿部県知事に、仮設住宅の確保、安定的な食料支援、道路の復旧作業、紙おむつ等日用品の支援、家屋の耐震診断を要請しています。

また、ボランティアセンターも立ち上がり、栄村復興支援機構『結い』が発足しました。

 




posted by NPO法人 防災サポートおぢや at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 長野県北部を震源とする地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。