2011年03月17日

【東北地方太平洋沖地震】 故郷を離れ小千谷の地に

小千谷から発信⇒地震災害、地震防災対策サポートサイト
防災サポートおぢや


■ 被災者の受け入れ

小千谷市は、「東北地方太平洋沖地震被災者支援本部」を3月13日に設置し、避難民の受け入れ準備に入っていたが、15日夕、福島県浪江町からの被災者13人を受け入れました。
真人町の古民家を改築した宿泊施設に滞在しています。

また、今日17日には約20人の受け入れを予定しているという。

他に、小千谷市と南相馬市との直接のやり取りで、今後200人規模での受け入れを予定しています。

いづれも、民泊での受け入れです。

尚、民泊は1週間の滞在予定で、その後は総合体育館や、その他の公共施設に移動するものと思われ、総合体育館は被災者の避難所となるため、18日から利用停止となります。


福島県浪江町から避難する住民の車

福島第1原発の避難指示が半径10キロに拡大し、浪江町から避難する住民の車で渋滞する道路=12日午前、福島県双葉郡浪江町(産経)


南相馬市の津波被害

「砂嵐のような津波が…」福島県南相馬市(産経)




■ 東北電力による計画停電

小千谷市で予定されていた、東北電力による計画停電は17日、18日の両日中止されました。


■ 被災者の支援

小千谷青年会議所は、被災された方を支援するために「“おぢやからの恩返し”プロジェクト」を立ち上げました。

支援物資を現地に送るため、善意の寄付を募集しています。
毛布、カイロ、紙おむつ、粉ミルク(調乳器具)、電池、携帯充電器、日用品、未開封の飲料水、食料品(缶詰等)、新品の衣類など。

受取場所

小千谷市平沢新田 小千谷市車両センター内(ジャスコ裏 入口に看板あり)


詳しくはこちらから 小千谷青年会議所ホームページ


■ 法律関係

新潟県弁護士会は、県内に避難している被災者に対する支援活動を実施します。

詳しくはこちらから 新潟県弁護士会ホームページ



新潟県内での受け入れ状況は、17日16時現在で、新発田市530人、新潟市3932人、三条市670人、長岡市290人など、合計7650人に登っています。(新潟県災害対策本部)

新潟市体育館の避難者=17日

避難所で新聞を見詰める避難者=17日、新潟市の市体育館(新潟日報)


■ 県外の受け入れ状況

埼玉県では、さいたまスーパーアリーナに100人が避難、5000人まで収容可能としている。

千葉県は、福島県からの避難者が250人、松戸市は避難所のほか、ホームスティで受け入れるとしている。

群馬県は700人以上。長野県は、南信州広域連合が100人。

東京都は、日本武道館と味の素スタジアムで約1600人の受け入れ可能と発表。



posted by NPO法人 防災サポートおぢや at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東北地方太平洋沖地震 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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