2009年03月29日

風間講師の体験記(2) 〜 語り部の見て歩き 〜

地震災害、地震防災対策サポートサイト
防災サポートおぢや


年度末、各地に呼ばれた地域に於ける、防災に対する感心度や地震対策の空気を吸い込んできました。
私が感じたままの率直な感想をブログに投稿。

とおっしゃる風間講師の体験記(2)をお届けいたします。

     
〜 災害に生かせ、自治会の総力 〜

1月18日(日)神奈川県厚木市 人口226,520人、世帯数94,519の大変大きな市です。

自主防災隊連絡協議会主催の平成20年度市民防災研修会が開催されました。

厚木市は昭和44年、良い社会人に成長させるため、家庭の「しつけ」また「親孝行都市宣言」がされ「心豊かな人間性のかんよう」を市民運動にしています。

子供への「しつけ」として、あいさつのできる子・ありがとうといえる子・めいわくをかけない子きまりの良い子・進んでしごとをする子・なかよくする子供、以上の7項目です。

私は市を挙げて取り組む姿勢に感動し、この様な環境で育つ子供達に、何時起こるか知れない大災害に遭遇した後起りうる大被害の後始末を、この子に残す事の無いよう、皆で努力しなければ、子供が段々と少なくなると言われるこの子供達に負を残さない為にも、家屋の耐震対策を進め、命を守る努力が必要と痛感したところです。

文化会館に700名以上か?、小林常良市長の挨拶で関東大震災から数十年、マグマのエネルギーが溜まってきている事に危惧していると話された。

神奈川・静岡・山梨・東京・千葉の関東地方での東海地震を皆危惧していました。

厚木市議会議員の栗山香代子さんの活動レポートブログに、実体験だから説得力があり納得できた研修会と結んで頂いた。

また栗山かよ子さんのブログに、東北訛りのある親しみがあり、実体験された話と「ごっちゃんトンとことん」でも紹介と感想が載せられていました。

私は防災組織の基となるものは「ひとづくり」「ものづくり」「しくみづくり」この連鎖だと強調して来ました。




厚木市の「親孝行都市宣言」に入たく勘当されたご様子の風間講師。

「心豊かな人間性のかんよう」を市民運動にしている厚木市の子供達に負の遺産を残さないように、家屋の耐震対策を進め、

命を守る努力が必要と訴えてこられた風間講師は、


震度6がどのような揺れなのかを説明するために

「こんな状態で、とても避難できない。火も止められない。」と

舞台で四つん這いになってみせたそうです。


会場をも巻き込んで、飽きさせない演出には脱帽です。



厚木市で講演の風間講師


厚木市で講演の風間講師

厚木市で講演の風間講師




体験者だからこそ伝えられる、生身の情報

すぐに役立つ実際的な情報

防災サポートおぢやでは、生きた情報をその体験談とともに
全国の皆様にお伝えしております。

講師派遣(語り部の会)

 
posted by NPO法人 防災サポートおぢや at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 派遣講師の体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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