2009年01月30日

人殺しの組織に人命救助させるな!(3)

地震災害、地震防災対策サポートサイト
防災サポートおぢや

過激なタイトル、「人殺しの組織に人命救助させるな!(2)」 からの続きです。

数日前、管理人があるコミュニティサイトでやり取りした事柄を要約してご紹介しています。

テーマは、 「自衛隊とは」 だったのですが、途中で 「災害時における自衛隊の活動」 という方向に絞り込み、意見交換をして頂きました。

参 加 者      : 20代〜50代の男女

パーソナリティー : 管理人

若い人たちにも、本音で語り合えるように管理人個人のプロフィールを公開した上で参加して頂きました。

人殺しの組織に人命救助させるな!(1)(2)

男性(A):

現役の自衛官さん、頼もしい限りです!
日々のたゆまぬ訓練も、お疲れさまでございます。m(_ _)m

ただ、自衛隊といえども万能じゃない。すべての組織、機関と分け隔てなく、「何が出来て、何が出来ないのか?」 を常日頃から 災害国日本の住人としては、肝に銘じておかないといけないということでしょうね。

現役自衛隊員:

阪神・淡路大震災以後、防災訓練が頻繁に行われるようになり、若い隊員は頻繁にかり出されて休みが無いのがちょっと不満なようですが(苦笑)

自分もいくつか参加してみて思うのですが、防災訓練で各機関や自治体の動きを見る事が出来るのは非常に勉強になります。

会議室で話し合い、討論や議論をし、実際に動いてみる事で問題点もはっきりしてくるのではないかと思っています。

皆さんの住んでいる地域でも、防災訓練をやっていると思いますので是非見てもらいたい。

活動状況の紹介の意味もありますが、災害発生時にやってはいけないこと、どうすればいいかも説明に盛り込んでいます。

災害自体を止めることは出来なくとも、被害を抑える事は出来ると思います。
限りのある命とはいえ、失われるのは…やはり辛いことですから。

女性(F) : 警察・消防・自衛隊は日本を守る三本柱。

管理人さんは、実際に自衛隊の人達と接してみてどのように感じましたか?

管理人:

何の迷いもなく、開口一番、「来てくれてありがとうございます。」
でした。私の住む地域は、道路が崩落し、車が通れない状態で、孤立してしまいました。

自衛隊の皆さんの応急処置で、何とか片側通行が出来るようになった時は、「さすがに自衛隊!」 と町内の皆さんと歓声をあげました。

地震から2日目のことです。
震度6強の余震が頻繁に襲ってくる状況下での作業でした。

他には、救援物資の運搬、お風呂、テント、食事などの支援を受けました。

私は今でもよく覚えているのですが、働く自衛隊員を観察していて気付いたことは、作業時の厳しい顔が被災者との会話になると、瞬時にして柔和な顔つきになり、相手に安心感を与える。ということです。

日頃から訓練されているのでしょう。

あっもう一つ、自衛隊員から作っていただいた食事の美味しさが忘れられません(笑)

男性(E) : 女は食い物によわいからな

女性(C) : 男性(B)さん、応答がないけど何か反論しないの?

男性(B) : それでもやっぱり自衛隊は嫌いだ!

男性(E) : 軍人といえば聞こえがいいが、ザックリ言えば殺し屋だよ

男性(D):

日航機事故で救出された少女の親族が 「救出してくれなんて頼んだ覚えはない!」 って言ってたけど、きっとこの男性 (B) と (E) とその仲間達も災害で助けてもらいながら同じことを言うんだろうね

成る程、人命救助で人手が足りない時に自衛隊の手を借りてはいけないのか

男性(B)の阿呆みたいな理由で

人の命より自分の思想が大事ですか

男性(B)にとって他人の命って恐ろしく軽いんだねえ

少なくても自衛隊を要らないと言ってる人は、
警察も要らないと言ってほしいな

自衛隊=国家の警備
警察=住む地域の警備

これ位はしってるとおもうが

                    続 く
              



地震災害、地震防災について、生きた情報をその体験談とともに全国の皆様にお伝えしております。

講師派遣(語り部の会)



   
posted by NPO法人 防災サポートおぢや at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
人は、自分の価値観で物事を判断します。

自衛隊は、紛れも無く軍隊です。

軍隊という言葉に拒否反応を示すのは日本人の特徴ですが、独立した主権国家である以上

自主防衛のための軍事力は、絶対と言っていいほど必要なものだと思います。

大規模災害時に、自衛隊の出動で多くの命や財産が救われる…

拒否する理由がありません。

日本は、戦争アレルギーから早急に脱却しないと、国そのものが存亡の危機に直面することになるのではないかと危惧しております。

管理人さんや大災害に遭遇された被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます。

自衛隊は、決して「人殺しの組織」では無いと思います。
Posted by 前田 俊介 at 2009年02月03日 16:12
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