2009年01月29日

人殺しの組織に人命救助させるな!(2)

地震災害、地震防災対策サポートサイト
防災サポートおぢや

過激なタイトル、「人殺しの組織に人命救助させるな!(1)」 からの続きです。

数日前、管理人があるコミュニティサイトでやり取りした事柄を要約してご紹介しています。

テーマは、 「自衛隊とは」 だったのですが、途中で 「災害時における自衛隊の活動」 という方向に絞り込み、意見交換をして頂きました。

参 加 者      :20代〜50代の男女

パーソナリティー : 管理人

若い人たちにも、本音で語り合えるように管理人個人のプロフィールを公開した上で参加して頂きました。

人殺しの組織に人命救助させるな!(1)

女性(C):

自衛隊にお世話になるのは(戦争や災害)嫌だけど、いざって時に必要じゃん。今はいいけど、自分が災害やらで援助してほしくても、その時に 「自衛隊の手は借りない」 と言えますか?

男性(E):

(女性(C)に対して・管理人注)自衛隊の実力はどの程度だと思いますか。
所詮、警察や消防署ごっこでしょう。
治安や救助は本業ではないので。


女性(F):

目的も性質も違う組織だから比べても仕方が無いでしょう。

男性(D) :

(男性(B)に対して・管理人注)憐れみをかけてやりなさい!
対案も出さず思考停止の能天気さんには。
自助・共助・公助___ささっ、放っておきましょ。

現役自衛隊員:

…理解して貰えるのかな?

自衛官一個人として言わせてもらえば、何でも間でも出動要請賭かけてもらう必要は無いと思う。

自分達は『救助』のプロじゃないんで。
いろいろな機材の扱い方は訓練するけど、それが『日常』じゃないから。
救助なら消防や医療機関の方が主流。

災害発生地が市街地なら、警察や役所関係の力も欠かせない。
その街の特性や地理、何が何処にどれだけ必要だとか、そういうことを把握するのはその街に根付いた機関の仕事だと思う。

自衛隊は、それらの機関に比べて人的戦力を大量に投入できる。
自衛隊は、自己完結出来るから、後方的なこと (衣食住) を気にして貰わなくても大丈夫。

日々の訓練で鍛えてあるから、重労働や長時間勤務もできる。

何処の部署が一番役に立つとか、そういう事じゃないと思う。

各々の機関が最大限の力を発揮しつつ、協力していかなきゃならない。 何処が欠けても困る。

主義主張もあると思うけど…やっぱり、大事なのは人命救助。
自分達の立場から言えば任務完遂。
…だと、思うんだけどな。

                      続 く
              
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posted by NPO法人 防災サポートおぢや at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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